一部の有力チームの下部組織やスカウトが有力選手(抜けた存在)をひっぱり上げ
二部のチームはその網が拾い切れないまだ無名の選手を拾い上げる
Jリーグのような自由競争になれば、必ず資金力などにより上位と下位が決まって来てしまう
アメリカ型の全体を押し上げて作るプロスポーツは、そこにあまりあるほどのお金を持つ大富豪(パトロン)が沸いて出てくるような社会が必要 (今まで日本ではそのパトロンの部分を会社が企業スポーツという形で担って来た)
そして、会社経営などで成功した人たちに、プロスポーツクラブという社会性のあるモノによる成功での尊敬や、ステータスを与えられるだけのモノを、リーグがブランドとして作り上げていく姿勢が必要になってくる(社会人スポーツとして一時期の発展もあったが、現在は崩壊状態、景気に左右されやすく、会社にとっても社員向けということ以上のステータスを作り上げにくい環境であった)
基本的にアメリカ型クラブはアメリカでしか成功しないのではないか?と思うようになってきた
そうすると、Jのように欧州型のクラブを目指す道は、そこに地域文化としての面もあるので時間はかかるが、正解になり得る方向だったのではないか?
だとするとJの自由競争による新人獲得もまた目指す方向が、強いところはアジアを目指し、弱いところはまた違う目標の中でクラブ運営を行っていくという、野球とは違うプロスポーツの在り方の提示になる
ドラフトが全てではない
しかし、現在のように小数のクラブしかなく
無名選手を拾い上げるシステムがまったくない状態では
あっと驚くような選手が出る事は余りない
現在の日本リーグも、これからやろうとしているプロリーグの下部組織としての役割を担う事は出来ていない(そこが各会社にお任せになってしまう、社会人スポーツの弊害)
その年の新人を広く集めるには、今のJくらいのチーム数がある事は、無理な拡大路線というよりは必要な事
になってくるのではないだろうか?
そして、バスケが選手寿命の短いスポーツであることを考えれば、高校・大学の意識改革もまた必要な事になってくる
対外国人としての「完成品」をプロに送り出すくらいの気持ちでやっていく事が、プロ選手の底上げにもなっていく
- 2006/12/22(金) 07:12:19|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0